対象・利用について
- 誰でも利用できますか?
- 当事業所は強度行動障害のある方の支援を中心としており、現在は志縁グループのグループホーム入居者さまのご利用が中心です。地域の方からのご相談は、状況に応じて承ります。まずはお問い合わせください。
- 行動援護と移動支援、どちらを使えばいいですか?
- 行動援護は障害支援区分3以上で行動関連項目10点以上の方が対象、移動支援はより幅広い方が対象です。本人の状況や、何のための外出かによって使い分けます。ご相談時に整理させてください。
- 強度行動障害の認定がなくても利用できますか?
- 移動支援であれば、強度行動障害の認定がなくてもご利用いただけます。行動援護は障害支援区分や行動関連項目の点数の条件があります。
詳細はサービス内容をご覧ください。
- 子どもでも利用できますか?
- はい、お子さまもご利用可能です。年齢に合わせた支援内容を一緒に検討します。学齢期のお子さまの放課後の外出、ご家族のレスパイト目的のご利用にもご相談ください。
手続き・料金について
- 申請から利用開始まで、どのくらいかかりますか?
- 市区町村の支給決定までに、通常1〜2か月かかります。障害支援区分の認定がまだの方は、もう少しお時間をいただきます。お急ぎの場合はご相談ください。
- 料金はどのくらいかかりますか?
- サービス単価のうち、自己負担は原則1割です。所得に応じた月の上限額(0円〜37,200円)が設定されているため、それを超える分はかかりません。詳しい目安はご利用の流れ・料金のページをご覧ください。
- 外出先での交通費はどうなりますか?
- 本人さまの交通費・入場料・食事代などは自己負担となります。ヘルパーぶんの実費が発生する場合は、契約時に明記します。
- 市区町村への申請を手伝ってもらえますか?
- はい、申請手続きのご案内や、必要書類の確認はこちらでお手伝いします。市区町村の窓口へご一緒することもできます。
支援の中身について
- 毎回同じヘルパーが来ますか?
- 原則として担当ヘルパーが継続して同行します。本人にとっての「いつもの人」がいることで、外出の安心感を保てます。やむを得ず変更する場合は、事前に申し送りを徹底します。
- 強度行動障害があると、外出は無理だと思っていました。
- そう感じてしまうのは自然なことです。ただ、本人にとって「無理のない外出のかたち」を一緒に組み立てることで、できる範囲は広がります。最初は短時間・近場から始めて、徐々に慣れていく支援も可能です。
- パニックを起こしたら、どう対応しますか?
- 強度行動障害支援の専門研修を修了したスタッフが、本人を落ち着ける環境づくりを優先します。そもそもパニックが起きにくい環境を準備するのが基本ですが、起きてしまったときも冷静に対応します。事前に対応方針をご家族と共有します。
- 1日で長時間の利用はできますか?
- 受給者証に記載された支給時間数の範囲内であれば、1日に長時間ご利用いただけます。ただし、本人の負担を考慮しながら、適切な時間配分をご相談します。