行動援護と移動支援、2つの外出支援を提供しています。
本人の状態と目的に合わせて、最適な使い方をご案内します。
SERVICE 01
強度行動障害により行動上著しい困難があり、常時介護を必要とする方を対象とした、外出時のサポートサービスです。専門研修を修了したヘルパーが同行し、危険の回避や本人の不安への対応をおこないます。
原則マンツーマン(1対1)で同行します。日常をよく知るスタッフが担当することで、本人にとっての「いつもの環境」を外でも一定に保ちます。新しい場所や予定外のできごとに対しても、事前準備・声かけのコツを共有しながら支援します。
SERVICE 02
屋外での移動が困難な障がいのある方が、社会生活上必要な外出や、余暇のための外出をする際に、ヘルパーが同行する制度です。市町村の地域生活支援事業として提供されており、行動援護より幅広い目的に使えます。
65歳以降は介護保険が優先されますが、地域によっては引き続き移動支援を利用できる場合があります。支給時間数や利用条件は市区町村によって異なります。
志縁グループでは、ヘルパーが1対1で同行する個別支援を基本としています。マンツーマンだからこそ、本人のペースや特性に合わせて、落ち着いて外出できる支援ができます。
行動援護は、障害支援区分や行動関連項目の点数が一定以上の方が対象で、安全確保や緊急時の対応を含む包括的な外出介護です。
移動支援は、より幅広い障がい者を対象とした、外出への同行サービスです。本人の状況や、何のための外出かによって、どちらが適しているかが変わります。ご相談時に整理させてください。
日々の外出に同行する様子を、写真でご紹介します。
行動援護に必要な専門研修を、スタッフ全員が修了しています。本人の特性を理解した上で、安全に外出を支える力を、研修と現場の両輪で積み重ねています。
専門研修
基礎研修・実践研修の両方を全員修了。強度行動障害がなぜ起きるのか、本人の感じている世界、特性に応じた支援の組み立てを学びます。記録と振り返りを通じて、チームで支援の質を高め続けています。
強度行動障害のある方への支援は、力で押さえつけるのではなく、本人が落ち着ける環境とリズムを一緒に作っていくこと。研修で学んだ視点をベースに、日々の実践を積み重ねています。
行動援護・移動支援、それぞれ対象や使い道が違います。本人の状況をうかがいながら、ご案内します。