市区町村への申請から、ヘルパー派遣開始まで。
制度上の手続きはサポートしますので、安心してご相談ください。
行動援護も移動支援も、まずは市区町村の「支給決定」を受ける必要があります。手続きが分かりにくい部分はこちらでお手伝いします。
お電話またはメールフォームから、まずはご連絡ください。本人の状況や、外出で困っている場面をうかがい、行動援護と移動支援のどちらが適しているかを一緒に整理します。
お住まいの市区町村の障がい福祉窓口で、行動援護または移動支援の支給申請をおこないます。障害支援区分の認定がまだの方は、その認定手続きから始めます。必要書類や手続きはこちらで丁寧にご案内します。
市区町村の調査・判定を経て、支給決定がおりると「受給者証」が交付されます。1か月あたりの支給時間数や有効期限が記載されています。
当事業所と契約していただき、本人の特性・外出の目的・支援内容をふまえた個別支援計画を作成します。サービス担当者会議でケアマネジャーや関係機関とも共有します。
計画に沿って、ヘルパーが外出に同行します。最初の数回は様子を見ながら、本人にとってのベストな関わり方を一緒に探していきます。状況の変化に応じて計画は随時見直します。
行動援護・移動支援とも、障害福祉サービスとして公費で運営されています。利用者の自己負担は、所得に応じた上限額の範囲内です。下記は単価の目安で、実際の請求は1回ごとの利用時間から算定します。
| 所要時間 | 単価(円) |
|---|---|
| 30分以上 1時間未満 | 2,540 |
| 1時間以上 1時間30分未満 | 3,580 |
| 1時間30分以上 2時間未満 | 4,610 |
| 以降30分ごと | +540 |
| 所要時間 | 単価(円) |
|---|---|
| 30分まで | 1,000 |
| 1時間まで | 2,000 |
| 1時間30分まで | 2,950 |
| 2時間まで | 3,900 |
| 以降30分ごと | +820 |
上記単価のうち、利用者さまの自己負担は 原則1割 です。所得に応じた月あたりの自己負担上限額(0円〜37,200円)が設定されており、上限を超えた分はかかりません。
外出先で発生する交通費・入場料・食事代などは、ご本人さまのご負担となります。ヘルパーぶんの交通費・入場料がかかる場合についても、契約時に明記します。
移動支援は地域生活支援事業のため、単価や上限時間が市区町村ごとに異なる場合があります。詳細はお住まいの自治体にてご確認ください。
「市役所のどこに行けばいい?」「障害支援区分って何?」など、入口の手続きからお手伝いします。